気象予報士
受験者数 | 7,727名 |
合格率 | 4.1% |
試験日 | 8月・1月 |
受験料 | 11,400円 |
受験資格 | 制限なし |
試験内容 | 【学科試験】①予報業務に関する一般知識(多肢選択式、1時間)▶㋐大気の構造、㋑大気の熱力学、㋒降水過程、㋓大気における放射、㋔大気の力学、㋕気象現象、㋖気候の変動、㋗気象業務法その他の気象業務関する法規 ②予報業務に関る専門知識(多肢選択式、1時間)▶㋐観測の成果の利用、㋑数値予報、㋒短期予報・中期予報、㋓長期予報、㋔局地予報、㋕短時間予報、㋖気象災害、㋗予想の精度の評価、㋘気象の予想の応用 【実技試験】(記述式2時間30分、中間に休憩有) ①気象概況及びその変動の把握 ②局地的な気象の予報 ③台風等緊急時における対応 |
申込期間 | 下記問い合わせ先まで要確認 |
試験地 | 北海道、宮城県、東京都、大阪府、福岡県、沖縄県 |
願書入手方法 | 下記問い合わせ先又はインターネットで入手できる。試験部まで要確認 |
受講料 | ①免除科目なし▶11,400円 ②学科の1科目が免除の者▶10,400円 ③学科の2科目が免除の者▶9,400円 |
合格発表 | 合格発表日に、受験者全員に通知するほか、気象業務支援センターと試験地の各管区気象台、沖縄気象台に合格発表の受験番号を掲示 |
問い合わせ先:一般財団法人気象業務センター試験部
消費生活アドバイザー
受験者数 | 2,292名 |
合格率 | 19.2% |
試験日 | 10月(1次)・11月(2次) |
受験料 | 12,600円 |
受験資格 | 年齢、学歴、性別の制限はない。ただし、一般財団法人日本産業協会の実施する筆記試験、面接試験の受験が可能であるもの |
試験科目 | 【1次試験】(択一式) ①消費者問題、②消費者のための行政・法律知識、③消費者のための経済知識、④生活基礎知識 【2次試験】(1次試験合格者及び注記の者に対して実施) ①論文試験(1次試験の①から③の範囲から複数出題し、受験者のその中から選択して記述する)、②面接試験 ※昨年度の1次試験に合格した者は、本年の受験に限り1次試験を免除され、2次試験からの受験となる |
申込期間 | 8月1日から8月30日(1次免除者は9月2日から9月9日) |
試験地 | 【1次試験】札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇 【2次試験】札幌、東京、名古屋、大阪、福岡 |
願書入手方法 | 日本産業協会から「受験要綱」(無料)を入手する |
合格発表 | 【1次試験】11月上旬 【2次試験】2月上旬 |
称号付与 | 合格証交付の翌々年度中までに次のいずれかを取得できるものに「消費者生活アドバイサー」の称号を付与(手数料10,500円) ①1年以上の実務経験を有していることを証明する「経歴書」 ②日本産業協会が実施する実務研修の修了を証明する「実務研修修了書」 |
お問い合わせ先:一般財団法人日本産業協会
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