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資格・大学入試・社内試験の勉強

電気資格


電気工事士

受験者数  226,998名
合格率  58.2%
試験日  10月(第1種筆記)
6月・10月(第2種筆記) 
受験料  9,600 
受験資格 制限ない。ただし、1種の免状の取得には、試験合格に加え、大学高専で既定の学科を修めたものは3年、その他の者は5年の実務経験が必要
試験科目  【第1種】筆記試験▶①電気に関する基礎理論、②配電理論および配線設計、③電気応用、④電気機器・蓄電池・配線器具・電気工事用の材料及び工具並びに受電設備、⑤電気工事の施工方法、⑥自家用電気工作物の検査方法、⑦配線図、⑧発電施設・送電施設及び変電施設の基礎的な構造及び特性、⑨一般用電気工作物及び自家用電気工作物の保安に関する法令
申込期間  【第1種】7月【第2種】3月から4月 
試験日 【第1種】筆記▶10月 技能▶12月
【第2種】筆記▶上期6月、下期10月  技能▶上期7月、下期12月 
試験地  【第1種】北海道、東北、関東、中部、北陸、関西、中国、四国、九州、沖縄県ごとに1か所以上
【第2種】上期▶各都道府県ごとに1か所以上 下期▶全国10地区 
受験料 【第1種】11,300円(郵便受付)10,900円(インターネット受付)
【第2種】9,600円(郵便受付)9,300円(インターネット受付) 
合格発表  【学科の試験】9月【設計製図の試験】12月 
合格率  【第1種】筆記▶42.6% 技能▶60.1%
【第2種】筆記▶58.2% 技能▶70.6%

電気主任技術者

受験者数  49,452名 (第3種)
合格率  5.9% (第3種)
試験日  8月・11月(第1・2種) 
受験料  5,200円(第3種) 
試験科目 【1次試験】3種ともに同じ科目。マークシート方式
①理論【電気理論、電子理論、電気計測および電子計測】
②電力【発電所及び変電所の設計及び運転、送電線路及び配電線路(室内配線を含む)の設計及び運用、電気材料】
③機械【電気機器、パワーエレクトロニクス、伝動機器応用、照明、電熱、電気化学、電気加工、自動制御、メカトロニクス、電力システムに関する情報伝送及び処理】
④法規【電気法規(保安に関する者に限る)、電気施設管理】
※2次を除き3年間で4科目に合格すればよい科目別合格制
【2次試験】第1・2種のみ記述式
①電力・管理、②機械・制御 
申込期間  5月下旬から6月中旬 
試験日  【第1・2種】1次試験▶8月 2次試験▶11月 【第3種】9月 
試験地  【第1・2種】札幌、仙田、東京、愛知、野々市、大阪、広島、高松、福岡、沖縄
【第3種】札幌、宮城、山形、新潟、水戸、埼玉、千葉、東京、東京多摩、神奈川、岐阜、静岡、名古屋、津、石川、滋賀、京都、大阪、兵庫、松江、広島、高松、松山、福岡、長崎、熊本、大分、沖縄 
合格率  【第1種】1次22.8% 2次9.7%
【第2種】1次24.9% 2次13.5%
【第3種】5.9% 

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